チーム・組織づくり
マネジメント
「なんでこんな人(新人)よこしたんだよ…(ため息)」
「もっとちゃんとした人採用するか、ちゃんと研修してから配属させてよね…(呆)」
(いやいやいやいや、こっちだって、一生懸命採用・育成やってますよ…でも優秀な人材の採用って難しいんだよ…)
と思ったこと、1度か2度か3度ぐらいありませんか…?
優秀な人材の採用は、どの企業にとっても死活問題。だから採用は時の運でもある。
なんとか採用した人材を、一生懸命育成し現場に送り込む。育成については、数カ月~半年、、、いや、それこそ365日四六時中考えているが、それでもうまくいかず、、、
現場からは、きつい言葉をもらってしまうことも…
でも、、良い人を採用、育成、配属したはずなのに、辞めてしまうということもある。
なぜ、こんなことが起こってしまうのでしょうか…?
ある経営者がこんなことを言っていました。
「今のこの情報化社会において、私(社長)が知らないことを、部下が知っているなんてことはざらにある。もちろんビジネスの経験が豊富という意味で、私が指導できることはたくさんあると思っているが、私たち上司はもっともっと部下(新人だとしても)の声に耳を傾けるべきだ。時に、その中に現状を打破するヒントがあったなんてこともある。」
多くの人(私も含めてですが…)がやってしまいがちなのが、
「えっ?なんでこんなこともわかんないの!?」とか、
「普通、こんなことしないでしょ…(呆)」とか、
「今まで習ってこなかったの??まじ??」
とかです。
普通…そう、普通。
普通って誰にとっての普通なんでしょうか?
このことに気付いていない、知らない上司(管理職)だと、どんな人材であっても、、、もしかすると本当に良い意見を持っている人材だったとしても、
「あいつはダメなやつだ」となってしまいます。(言葉は悪いですが、潰されてしまうのです。)
あなたの会社ではどうでしょうか?
もしあなたが、、、新人や若手、中途社員が現場に合流しやすい環境を作りたい、離職率を改善したい、、、そして、もっと現場と人事が連携して、一緒に良い会社を作りたい、と願うなら、このセミナーに参加してください。必ず、そのヒントを持って帰ることができます。
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※1〜※4 マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:(※1,※2)2022年4月期 (※3)2022年6月期 (※4)2022年7月期_ブランド名のイメージ調査